こんにちは。株式会社ビーケアフルのブログ担当です。
前回のブログでは、暮らしが変わったときは慌てて答えを出すのではなく、まずは今の状況や気持ちを整理することが大切だというお話をしました。
気持ちを整理してみると、
「今の実家はどんな様子だろう。」
「しばらく見に行っていないな。」
そんなふうに、住まいのことが少し気になってくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、「住まいの現状を知ること」が、これからの安心になぜつながるのかについてお話しします。
住まいは、見てみないと分からないことがあります
普段離れて暮らしている実家や、忙しい毎日の中で後回しになっている住まい。
普段と変わらないように見えても、少し視点を変えて見てみると、新たな気付きがあるかもしれません。
例えば、
●庭の草木が思ったより伸びていた
●換気する機会が減り、家の中に湿気やにおいがこもっていた
●親が家の手入れを少し大変そうにしていた
(庭の草木を脚立に乗って切ろうとしていて心配になったり、掃除中に小さな段差で
つまづいていたり)
どれも、「大変な問題」というわけではないかもしれません。
でも、今の状態を知ることは、これからを考えるための大切な第一歩です。
気付いたら、すぐに決断する必要はありません
住まいの変化に気付くと、
「何とかしなければ」
と焦ってしまうことがあります。
ですが、その場で答えを出す必要はありません。
大切なのは、
「今はこういう状態なんだ。」
と現状を把握することです。
現状が分かれば、
□今すぐ対応した方がいいこと
□少し様子を見ても大丈夫なこと
□家族で話し合って決めたいこと
など、優先順位も少しずつ見えてきます。
一人で抱え込まなくても大丈夫
住まいのことは、建物だけではなく、ご家族の暮らしやこれからの生活とも深く関わっています。
だからこそ、気づいたけれど「何から手を付ければいいんだろう。」と迷うのは、ごく自然なことです。
すべてを一人で判断する必要はありません。
家族と話してみる。
信頼できる人に相談してみる。
そうやって、一つずつ整理しながら進めていくことで、無理のない選択につながっていきます。
ビーケアフルが大切にしていること
私たちは、住まいについて「すぐに売る」「すぐに何かを決める」ことをおすすめすることはありません。
まずは、
今、住まいがどんな状態なのか。
どんなことが気になっているのか。
それを一緒に整理することを大切にしています。
現状が分かれば、これから先の選択肢も見えやすくなります。
住まいの状態を整理し、これから何を考えていけばよいのかを一緒に整理することが、私たちの役割です。
まとめ
住まいを気にかけることは、何かを急いで決めるためではありません。
まずは今の状態を知ること。
そこから、「今できること、しなければならないこと」と「これから考えていくこと」を整理していくことが、安心につながります。
「何も問題がない」と分かれば、それも一つの安心です。
もし気になることが見つかったとしても、一人で抱え込む必要はありません。
まずは住まいの現状を知ることから、ゆっくり始めてみませんか。






