(10:00-19:00)

お問い合わせ

住む人がいなくなった家は、誰が見ていく?

2026年08月25日

こんにちは。株式会社ビーケアフルのブログ担当です。

これまで人が暮らしていた家でも、さまざまな事情から住む人がいなくなることがあります。

親が別の住まいで暮らすようになったとき。

施設などで生活することになったとき。

家族が亡くなり、誰も住む人がいなくなったとき。

そんなとき、家をすぐにどうするか決められるとは限りません。

しばらくそのままにしておくこともあるでしょう。

けれど、誰も住んでいなくても、家がなくなるわけではありません。

鍵を管理する人がいて、家の様子を確認する人がいて、必要に応じて手を入れる人が必要になります。

では、その家を誰が見ていくのでしょうか。

今回は、住む人がいなくなった家を管理するときに考えておきたいことについてお話しします。


誰も住んでいなくても、家のことをする人は必要です

誰も住んでいない家は、毎日のように何かをする必要があるわけではありません。

それでも、長い間まったく様子を見ないままでいると、気づかないうちに家の状態が変わっていることもあります。

例えば、

◎ 郵便物がたまっていないか

◎ 雨漏りや建物の傷みがないか

◎ 庭や敷地が荒れていないか

◎ 台風や大雨のあと、何か変わったところはないか

など、定期的に確認したほうがよいことがあります。

つまり、誰も住んでいないからといって、誰も関わらなくていいわけではありません。

家を見に行く人、管理する人が必要になります。


「誰かがやる」では、続かないこともあります

家族がいる場合、

「近くに住んでいる人が見に行くだろう」

「時間がある人がやればいい」

と、なんとなく役割が決まっていくこともあるかもしれません。

最初のうちは、それでも問題ないこともあります。

ただ、管理が長く続くとその状況が変わることもあります。

仕事や家庭の事情が変わったり、引っ越しをしたり。

今は近くに住んでいても、ずっと同じ状況が続くとは限りません。

そのため、誰か一人が何となく管理を続けるのではなく、

今、誰が家のことを見ているのか。

その人が今後も管理を続けられそうなのか。

ということを、一度確認しておくことも大切です。


鍵は誰が持っていますか?

家の管理について考えるとき、意外と分かりやすいのが「鍵」です。

家の鍵を誰が持っているのか。

予備の鍵はどこにあるのか。

何かあったとき、すぐに家の中を確認できる人はいるのか。

こうしたことが、家族の中で共有されていない場合もあります。

実際に何か起きたときになってから、

「鍵を持っているのは誰?」

「予備の鍵はどこ?」

と探すことになると、余計に慌てることになるかもしれません。

すぐに何かを決める必要はありませんが、今の状況を知っておくだけでも、できることがあります。


遠方に住んでいる場合は、どうする?

実家から離れた場所に住んでいる場合、定期的に家を見に行くことが難しいケースもあります。

最初は、

「数か月に一度くらいなら行ける」

と思っていても、仕事や家庭の事情によって難しくなることもあります。

また、家族の誰かが近くに住んでいても、その人だけに負担が集中してしまうこともあるでしょう。

だからこそ、

誰が管理するのかだけではなく、

✔ どのくらいの頻度で様子を見られるのか。

✔ その方法を今後も続けられそうなのか。

というところまで考えてみることも必要です。


管理を続けることも、一つの選択です

住む人がいなくなったからといって、すぐに家を手放さなければならないわけではありません。

しばらく管理を続けながら、これからどうするのかを考えることもできます。

・誰かが住む可能性があるから。

・家族の中で、まだ方向性が決まっていないな。

・うちはすぐに決める必要がない。

そんな場合もあるでしょう。

ただ、その間にも家を見ていく人は必要になります。

家をこれからどうするのかを考えることと、今その家を誰が管理するのかを考えることは、別の問題です。

将来の方向性がまだ決まっていなくても、今の管理については考えておく必要があります。


まずは、「今、誰が見ているのか」を確認する

住む人がいなくなった家について、最初からこれから先のことをすべて決める必要はありません。

まずは、

◎ 今、誰が鍵を管理しているのか

◎ 誰が家の様子を見に行っているのか

◎ 何かあったとき、誰が対応することになるのか

◎ 今の管理を、これからも続けられそうなのか

といった、現在の状況を確認することから始めることもできます。

家の今後について答えが決まっていなくても、今の管理について整理しておくことで、これから考えることが見えやすくなる場合があります。


ビーケアフルでは、空き家の管理についてもご相談いただけます

住む人がいなくなった家について考えていると、

✔ 今後どうするか、まだ決まっていない
✔ 家族だけで管理を続けるのが難しい
✔ 遠方に住んでいて、定期的に様子を見に行けない
✔ 誰が家を見ていくのか、まだ決まっていない

ということもあるかもしれません。

家をこれからどうするのかを考えるには、時間が必要な場合もあります。

その間も、誰も住んでいない家をそのままにしておくのではなく、定期的に様子を確認しながら管理を続けるという方法もあります。

ビーケアフルでは、空き家の管理にも対応しています。

今後の方向性がまだ決まっていない場合でも、現在の状況を確認しながら、その家をこれからどのように見ていくのかを一緒に考えることができます。

まずは、今誰が管理しているのか、これからも続けられそうなのか。

そんなところから整理してみるのも、一つの方法です。


まとめ

住む人がいなくなった家は、すぐに今後の方向性を決められるとは限りません。

しばらく管理を続けながら、これからどうするのかを考えることもあります。

そんなときに、まず確認しておきたいのが、

今、その家を誰が見ているのか。

ということです。

家をこれからどうするのかということだけではなく、今の管理を誰が担っているのかにも目を向けてみる。

その状況を整理することが、これからの家について考えるきっかけになるかもしれません。

ブログ一覧に戻る