こんにちは。株式会社ビーケアフルのブログ担当です。
前回のブログでは、実家について考えるときに知っておきたい「実家の今の暮らし」についてお話ししました。
家の名義や書類だけではなく、
「誰が住んでいるのか」
「どのように使われているのか」
「誰が管理しているのか」
といった現在の状況を知ることが、これからを考えるための第一歩になるという内容でした。
では、そのような住まいに関する情報は、ご家族の中でも共有できているでしょうか。
今回は、住まいについて考えるうえで知っておきたい「家族との情報共有」についてお話しします。
家族でも、知っていることは同じとは限りません
同じ実家のことでも、家族それぞれが知っていることは意外と違うものです。
例えば、
〇家の名義を知っている人
〇家に関する書類の保管場所を知っている人
〇普段の管理をしている人
〇家の様子をよく知っている人
このように、それぞれが違う情報を持っていることがあります。
普段は困ることがなくても、いざ住まいについて考える場面になると、
「そのことは初めて知った」
ということが出てくる場合もあります。
情報を共有することは、何かを決めるためだけに行うものではありません
「情報を共有する」と聞くと、
家族で話し合って結論を出さなければいけないと思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、大切なのは、家族みんなが同じ答えを持つことではなく、まずは今の状況を同じように知ることです。
まずは、
「誰がどんなことを知っているのか」
「まだ分からないことは何か」
を整理することです。
一人では分からなかったことも、家族が持っている情報を合わせることで見えてくることがあります。
住まいについて考えるための土台を整えることが、情報共有の大きな役割です。
情報が整理できると、その先も考えやすくなります
家族の中で情報が整理されると、
「今の住まいはこういう状況なんだ」
という共通の認識を持ちやすくなります。
そうすると、
これからも今の暮らしを続けるのか。
気になっていることはあるのか。
今後考えていくことは何か。
そんなことも、一つずつ落ち着いて考えられるようになります。
すぐに何かを決めるためではなく、これからを考えるための準備として、情報を整理しておくことが安心につながります。
ビーケアフルが大切にしていること
私たちは、ご相談をいただいたとき、最初から答えを決めることはありません。
まずは、
「今、どのような状況なのか。」
「ご家族の中で、どんな情報が分かっているのか。」
「まだ分からないことは何か。」
そうしたことを一つずつ整理することを大切にしています。
情報がそろって初めて見えてくることもあります。
だからこそ、焦って結論を出すのではなく、ご家族と一緒に状況を整理しながらその先を考えていくことを大切にしています。
まとめ
住まいについて考えるときは、家族それぞれが持っている情報を整理してみることも大切です。
同じ家のことでも、
・知っていること
×知らないこと
それぞれが持っている情報は異なる場合があります。
まずは情報を共有し、今の状況を整理することで、これから考えるべきことも少しずつ見えてきます。
何かを急いで決める必要はありません。
住まいについて考えるための第一歩として、家族の中にある情報を少しずつ整理していくことが、これからの安心につながります。






